AI組織人事

AI診断した実際のデータを元に、受験者の診断時の状態や
行動特性を解説し、傾向や組織の中で適した役割等の解析を紹介します。

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行動特性-心根

 

皆さんは就職時や転職時に、適性検査というものを受験した経験がありますか?

一度は聞いたことがあるかもしれませんが、最も有名なのは適正や能力を定量的に測る「SPI」といわれる検査です。私たちが提供する行動特性(心根)の測定も、適正検査の性格を測る種類の一つですが、他のどの心理検査よりも精度が高いです!

(同)PaCの行動特性(心根)が他の検査と比べて一番違うところは、カテゴリー分けしないことです。 具体的な使い方は、

1. 個人の人間性や考え方の軸を正確に読み取り採用のミスマッチを防ぐ

2. 変化の時代に対応する可変的な人物の見極めまたはそのスキルの有無

3. その人の考え方にあった仕事のやり方を提供

皆さんも実感してると思いますが、昨今の変化スピードの速さといったら、、、とるべき行動に正解がない中で今までと違う行動をとるための能力。それは一人ひとりの行動のセルフコントロール能力だと考えます。個人行動のセルフコントロールを元に組織行動を最適化出来る組織が、次々と新しいアクションを起こし今までとは違う結果を手に入れる組織になりました。そう言った変化に激しい時代を乗り切れる、または新しいチャレンジに挑戦できる企業に必要な人材を見極めることができます。

また、組織としてのバランス、チーム内での相性も重要ですね。行動特性(心根)は、自分の気づかないことも知ることができて、相手のことも知ることができる、さらにお互いの違いを知っておくことで、人間関係の余計なストレスを考えなくてよくなるのです。そんふうに皆さんのそれぞれの都合に合わせて使ってもらえることが、ベストだと考えています。

個人の行動特性(心根)を見える化し、組織行動を最適化するための指標。その指針をパーソナル・ディスカバリーが見極めます!

われわれ(同)PaCは、

AI組織人事のエキスパートとして、

お客様の目的に応じた組織作り

のご提案をしていきます。

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