メンタルチェックで感情のコントロールを可視化-03
さらに別の日、長旅でお疲れの気功の先生にまたずうずうしくも撮影をお願いしました。
ここまでくれば1回目から読んでいただいた方には予想出来るかもしれませんが・・・ そう!楽しい気持ちになってもらいましょー!
ただ2回目の測定結果からある程度想像してましたが、やはり・・・ほぼ変わりません!ただこれも想像していたように感情分布チャ―トのポジティブのばらつきが小さくなっています。という事は
ポジティブ=楽しい気分に集中している
という事になります。この先生の場合は怒っている、楽しんでいるという感情をポジティブに集中するか、しないかで使い分けていると言えるでしょう。普通の人はここまで感情をコントロールする事は出来ません。さすが四千年・・・
ただ全体的なメンタルチェック(心持ち)はこの「パーソナル・ディスカバリー」で可視化する事が出来るとも言えます。もっと詳しく解析するには、是非実際に体験してみて下さい!問題を抱えている人はヒストグラムの山がいくつも現れたりネガティブのばらつきがすごく小さかったりします。
「パーソナル・ディスカバリー」のメンタルチェック(心持ち)
では、被験者のその時の感情や精神状態を可視化することができます。
企業経営者にとっては、
従業員の感情やココロの状態を知ることができ、非常に有効です!
組織人事は合同会社PaCのAI組織人事「パーソナル・ディスカバリー」をご利用ください!